【映画】ブルースブラザース名場面・豪華なバンドメンバーに憧れて【まとめ】

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映画・ブルースブラザースの魅力について語りたい

こんばんわー。マリオ&ルイージよりエド&アルよりジョン&エルウッド派のイチローです。

今回は映画「ブルースブラザース」について紹介していこうと思います。

元気を出したい時に見たい映画ナンバーワンだし、正月でウチでダラダラしたい時なんか決まってかける映画である。

なんだか明るい気持ちになっておもちを食べまくることができるし、こんなに美味しいならおもちに殺されたっていいかもしれない。

あーでもダイソンの掃除機に命を救われる体験ってのもしてみたい、ブログネタになるかも…ちがうちがう。今日は”ブルースブラザース”の話。

シネモアより

『ブルース・ブラザース』(The Blues Brothers)は、1980年にジョン・ランディスが監督したアメリカ映画。アメリカ合衆国のコメディアンであるジョン・ベルーシとダン・エイクロイドが主演で、彼らをフロントメンバーとするR&B/ブルースの音楽バンドとしても活動している。

Wikipediaより

ブルースブラザースのバンドメンバー・俳優について

おもちはさておき、まずはブルースブラザースの登場人物について紹介していきましょう。

だめだ。このブログ余談が多すぎる。文字数が無駄に多い。

あれ?でももしかしてこの「くだらなさ」ってのが読者に対して”心の広い人フィルタリング”になっているんじゃないのか?うそやだー。

だからバズりもしないし炎上もしないのかも…絡んできてくれる人みんないい人だし。

インターネットってこのくらいの距離感が心地いいなぁ。自分的にはとてもありがたい環境である。

ちがうちがう。映画の登場人物の話!まずはジェイクから!

ジェイク役「ジョン・ベルーシ」

まず最初は主人公「ジェイク・ブルース」役の「ジョン・ベルーシ」の紹介からです。

映画の中のジェイクもかなりぶっ飛んでますが、ジョン自身も33歳の若さでドラッグのオーバートーズにより亡くなっています。本人もかなり破天荒だったんですね。

「ジェイクのいないブルース・ブラザースなんて…」といって「2000」の方をあまり評価しない人が結構な人数いるけれど、

そんなこと言われたところでイチロー的には「はあー、そうですかー」的なジジイみたいな反応しかできない。

Twitterより

イエス!イエス!ジーザス・タップダンシング・クライスト・・・俺は光を見た!

バンドだ!

もともと深夜テレビのバラエティ番組のコーナーから始まった「ブルースブラザース」ですが、コメディアンとしてのベルーシとダンのコンビが作品の良さみであり深みであると言える。

とにかく最高にクールでしかもめちゃくちゃ笑える。こういうの大好き。誰かオススメ教えて欲しい。

日本のバンドだと「グループ魂」みたいな?そんな感じの映画?ブロガーとかいっといて語彙力がホントにアレだけどソコは理解力のある読者さんたちにコレをコウコウコウしてもらってどうかひとつよろしく。

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