【ギターロックに】長岡亮介のクールすぎるバンド・ペトロールズについて【恋しちゃった】

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浮雲こと長岡亮介のバンド・人生のガソリン”ペトロールズ”を考察

こんばんわ。地方在住のシティ・ボーイ。イチローです。きたろうか。

今日は長岡亮介さんのバンド「ペトロールズ」について語っていきたいと思います。

都会的でスタイリッシュな音楽。しかしながら超ロック。一曲聴いただけで情緒にジャストミートしてくる。はぁ。やばい。大好き。脳が溶ける。

圧倒的スマート感。野生のキリストかな。イチローはただのあてられた人。後光にオノノイテるモブキャラ。

そんなわけで、今日は長岡亮介さんのクールすぎるバンド。「ペトロールズ」について。

イープラスより

ペトロールズ(PETROLZ)は、2005年に結成された日本のスリーピース・バンド[1][2][3]。

Wikipediaより

ペトロールズのバンドのメンバーについて

毎度のことながら最初はバンドのメンバーについて紹介していきます。おざなり!

もともと色々な場でギターを弾いていた長岡さんが、純粋に楽しくやりたいことを追及できる場所を作ろうと思ったことで始まったペトロールズ。

「ちゃんと話せる人」がバンドメンバーの条件だったそうで、プライベートでも仲が良さそうな3人です。

長岡さんのサクセスストーリー…美しき人生の因果律が奏でる三重奏…尊い。良さみがエグい。

ってことでまずはフロントマンの「長岡亮介」さんの話をば。

長岡亮介・exペトロールズ・ex東京事変

ストラムブログより

長岡 亮介(ながおか りょうすけ、1978年10月7日 – )は、日本のミュージシャン、ギタリスト[4]。千葉県千葉市出身。バンド・東京事変(第二期以降)のメンバー。本項では、浮雲(うきぐも)名義の活動についても併せて記述する。

Wikipediaより

椎名林檎、星野源、大橋トリオ、野田洋次郎、originallove、ラブサイケデリコなど、数々のミュージシャンをサポートする、musician of musicianの代表選手。長岡亮介。

幼い頃から父の影響でブルーグラスやカントリーバンドに参加するなどして音楽家としての道をスタートさせます。

根底にカントリーというジャンルがあるようで、今の長岡さんのプレイスタイルもオープンフレーズをジャンルレスに取り入れるなど、その影響を感じることが出来ます。

「ギターらしくないフレーズ」をギターで弾いちゃうのが長岡さんのすごいところ。

人類が作ってきた過去の音楽がいいとこ取りでミックスシェイクされている長岡さんのギター。

情緒がおかしくなるでほんま。ちょっと脳が溶けた。

fenderより

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